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賃貸で防音・消音対策する方法を本気で考えてみる

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今回は賃貸で防音するにあたっていろいろ考えてみた。まだ実行に至ってはないが、しっかりと計画を立て貯金が出来たら試してみたいと思っている。

防音・消音する理由

人によっては隣の部屋との壁が薄く話し声がきこえたり、うるさいという人もいるだろう。

夜勤で昼間寝たいのに寝られないという環境の人もいれば、僕みたいに賃貸で楽器を弾きたいと考える契約違反予備軍の人もいる。

賃貸で楽器を弾いたら契約解除されるか

まず入居時に楽器の演奏を不可とされていた場合、契約解除される確率は高くなる。

当然その旨が賃貸契約書に明記されていれば、楽器の演奏による退去に正当性を持つことになる。

しかし意外な抜け道がある。

続いて、この契約者が楽器を無断で演奏している際に「しっかりと注意しているか?」が重要になります。
ペットの無断飼育でもそうですが、明らかに契約内容に違反している行為を行っていることを知りながら放置していしまうと「その違法行為に同意(黙認)した。」とみなされることがあるのです。
これを「黙示の承諾」といいます。

楽器禁止の賃貸マンションで演奏を繰り返す入居者と契約解除ができるのか?

どちらにせよ賃貸で楽器を禁止されている理由は「近隣との騒音トラブルを防止するため」にほかならない。

音を出してる本人は楽しくて気持ち良いが、それを無理やりきかされるハメになる隣人のことを考えれば普通は楽器を弾こうとは思わない。

しかしダメといわれるとやりたくなるのが人間です。禁止されるほどやってみたくなる心理現象、カリギュラ効果ですね。

周りに迷惑かけなければ楽器を弾いてもよい

そこで私は周りの人に迷惑をかけなければ楽器を弾いてもよいと判断した。

今住んでいるところは幸いなことに、築年数は古いがRC造・角部屋・左隣はエレベーターというベストポジション。気になるのは上階と下階だけなので、下には防音マットを引いて、天井には吸音材などで処置すればアコースティックギターぐらいの音色なら消音できるのではないかと考えた。

これを読んでいる方も、おそらく賃貸に住んでおりなんとか防音できないかと考えていると思う。

当然だけれどお金をかければかけるほど消音できるのは間違いないと思う。

そこで、何デシベルぐらい消音できればよいのか?しっかりと考えてみる必要がある。

まずは何dB消音するか決めよう

一般的に室内で快適な暮らしができる許容範囲の騒音レベルは40db以下と言われている。小雨の音、鼻息、図書館といったイメージ。

そして環境省による騒音の基準は「昼間55デシベル以下、夜間は45デシベル以下」とされている。

参考 騒音に係る環境基準について

トイレの洗浄音が60dbなので、夜間に用を足してはいけないのかというとそうではない。確かに夜間に用を足し流すことによって60dbの騒音を出しているが、実際にはその音が届いてない、もしくは鼻息程度に収まっているため問題ないということになる。

 

10dB 無響室
30dB 録音スタジオ
80dB ステレオ中音量・生ギター・ヴァイオリン子供
90dB ピアノ低学年・クラリネット・演歌・VOCAL・フルート
100dB ピアノアマ・ボーカル・ファゴット・オーボエ・ハープ
110dB アルトサックス・ピアノプロ・声楽アマ・金管楽器
120dB テナーサックス・声楽プロ・ライブハウス・吹奏楽演奏
130dB 生ドラム・ロックバンド・パーカッション・コンガ

楽器演奏のdB(dB(デシベル))

ここで楽器を弾きたい人はどのぐらい消音すればよいか計算してみよう。

ギター程度であれば40dB~、歌う場合は60dB~ほど消音する必要があることがわかる。

おそらく現環境最強はカスタマイズした「だんぼっち」

自作DIYで箱を作る人や、中には押し入れをくり抜いてそこに吸音材などを敷き詰めて簡易録音ブースなどを作っている人も居た。

しかしこれを見るとお手軽さやコスパ、一般人が防音部屋を手に入れられる現実的なラインとしてだんぼっちが現環境最強だと思う。

中にはギターも無理なく弾くことができるサイズもある。

まずは箱作りが鉄則だろう

ようするに部屋の中に箱さえ作ってしまえば、中に吸音材を入れたり、外にも吸音材+防音シートを足したり、ふとんをかぶせたりとやりようはいくらでもあると思う。

また、声を出すだけならこれもかなりおすすめ。

PROIDEA プロイデア UTAET PRO ウタエット プロ

ウタエットプロは消音性は低いが、自分の出している声がきこえやすいので、発声法が崩れたりしないか確認できる。

もっとおすすめなのがこちら。

防音マイク「うるさくないカラOK! ミュートマイクUSB」

こちらは自分がどんな声を出しているかもわかりにくいぐらい消音できる。大声を張り上げてもおそらく苦情は一切こないだろう。

マイクの質をSHURE58ぐらいに変えて、オーディオインタフェースに一度通せば自分の声をモニタリングしながらできる。

わざわざ箱を作らなくても歌や声出しの練習ぐらいならこういった方法もある。

実際にだんぼっちをかったらレビューしたいと思う。

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